おまえうまそうだな
おまえうまそうだな観てきましたー
http://www.ttcg.jp/topics/2010/umasoudana/index.html
テアトルシネマグループで観に行くといいよ。うん。
映画の入り口にでっかいハート様がお出迎えしてるから!!
ああ!これすごく欲しいと思った!!!
抽選で6名様とか!
あ、以下感想。ネタバレ注意。
- 一言でよかったよ。すごく良かったよ!
- 序盤はハートの子供時代。草食恐竜に育てられる描写とか。
- 餌を自分で取りに行こうと森の中を走るシーンは最初にぐっと来るんじゃないかな、と思った。BGMとの相乗効果が素晴らしい。
- 序盤は子供にウケるようにギャグを多めに取り込んでるかなー
- 泣きながらもゴンザのしっぽをおいしく食べるシーンが切実だと思う
- ハートの成長した姿は子供時代と対照的なものでむしろ清々しかった。
- ハートは山口勝平で正解だと思うよ。
- ウマソウが見つからなくて必死に走りまわるシーンはクロちゃん思い出した
- ハート独りで修行→ハートとウマソウで修行で挿入歌は素晴らしい。
- 修行したあと、夕方に一人で捕食するシーンはシリアスだった。
- 「母さんはどんな気持ちで俺を育てたんだろう」このセリフが一番好き。
- 上のシーンあたりから草食恐竜に育てられた自分と、今の草食恐竜を育ててる自分について考えるんだろうなあ。
- ウマソウとわかれるシーンはそんな考えからの結論なんだろうね。予告ではここで終わってずっと気になってたよ。
- 結局、ウマソウとは別れずに。ウマソウを助けるシーンで挿入歌流れて涙目。
- 月日が流れて首長竜のペロペロとの出会い。
- 海の描写がやたらと幻想的だった。
- ペロペロは「そんな君をぼくは好きになったんだ」って…ホ(ry
- 腐った目線で見るとペロペロとハートが背中合わせで岩に座るシーンはイイ。
- ハートとペロペロとの出会いはハートの迷いを解決させたんだなあって思った。
- 後半。ハートが子供時代の住処に。
- ゴンザは「いまのあいつじゃ勝ち目はねえ」とかハートに尻尾を食べられたりと(´・ω・)カワイソスなキャラに。
- 母親を探そうと子供時代に歩いた道を走るシーンは泣いた
- 母親との再開。やっぱり感動する。
- 母親の新しい子供がハートに怯えてたけど、赤い実を差し出すシーンで胸熱
- 母親が崖から落ちそうになったときに腕を鍛えてたのが役に立ったんだなって思った。あと、背負い投げもしてたね。
- ライトはライトで大人になってた。サッパリ系。
- バクーとの闘い。壁使いながらバクーを蹴っていくシーンが好き。
- 「真っ直ぐにお前自身をぶつけてみろ」のセリフは深いとよなぁ…
- なんだかんだでバクーは遠目からハートを見守ってたよなあ
- 母親、ライトとの別れ。きちんとお別れ言えて良かったよね・・・。
- 胸が熱くなるな・・・
ぬいぐるみ欲しいサントラ欲しい特大ぬいぐるみ欲しいDVDほしい
挿入歌のHeart Beatを聴きたいのよ!